犬の選び方-飼う目的-

犬を選ぶ際に飼い主の目的に合わせる、すなわち、「犬とどう過ごしたいか」や「何のために犬を飼うのか」に合わせて選ぶことをお薦めします。

野原や海へ犬を連れて行き、一緒に駆け回って遊ぶことがしたいのであれば、活発な性格な犬を選ぶといいです。それに、犬の体力も無いと遊ぶことが出来ないです。
とにかく走るのが大好きなのは、ボーダーコリーやラフコリーなどのコリー種ですし、もう少し小型犬がご希望なら、ウェルシュコーギーやシェルティーがいいでしょう。
気性が荒く、都会向きではないですが、テリア種も、一緒に遊びまわるには適した犬種です。
スタミナがあり運動が大好きな犬種として、狩猟犬であるセッターやポインターも一緒に駆け回って遊ぶことが出来ますが、手に入れるのが難しい犬種でもあります。
逆に、日課としての毎日の散歩も十分にさせてあげる必要があるというが、これらの犬種の飼い方の注意点としてあげられます。

番犬として戸外で飼うのであれば、意志が強く反応が敏感な牧洋犬や軍用犬が適しています。
大型犬ではグレートピレニーズ、ジャーマンシェパード、コリーなどがあり、小型犬ではテリア種やシェルティー、ミニチュアシュナウザー、ウェルシュコーギー、柴犬などになります。

毛並みの綺麗さや、飼い主への従順さを競うドッグショーや競技会へ出場させることを目的とする方には、ショーや競技の内容にあった犬種を選ぶことをお薦めします。
運動に関しては、犬種により向き不向きがありますが、毛並みに関しては、どの犬種にしてもその犬種なりの美しさを引き出せますことができますので、犬種の運動能力をよく見極めて選びましょう。